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MAMONO ART&CRAFT
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シュロ
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最近、僕は棕櫚たわしで体を洗っています。
倉敷での個展後、四国に渡り愛媛・香川と旅をして帰ってきました。
その途中、愛媛県の内子町(八日市護国伝統的建造物保存地区)に立ち寄る機会があり、そこの『長生民芸店』で棕櫚のたわしを何気に手にとり、お会計を済ませようとした時、そこの店主さんより熱心に丁寧に棕櫚について説明をうけたことから”たわし”で体を洗うことに興味をもちました。
実際、手に取り触ったことでイメージしている”たわし”と違い柔らかいということが分かりました。

店主曰く、棕櫚は油分を含んでおり使い続けることにより、肌がつるつるスベスベになるとのこと。
水切れもよいので、とても衛生的ということです。

自分の手になじむ形、柔らかさを選び、さっそく言われた通りに使ってみると!
水が玉のように弾く!肌がつるつるに!
棕櫚たわしの効果を肌で実感です。
まだ弾く歳なんですけどね。(笑)

あと、棕櫚ほうきも購入。
これがまた優れもので、細かい土ぼこりが舞い上がらずにきれいにはくことができ、気持ちよく工房の掃除ができます。お気に入りです。
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最近は、棕櫚製品の需要も減っているようです。
物がありふれている現在は、高価なお金を出しそのものの本当の良さを知らずに使っている人がたくさんいると、店主さんはおっしゃてました。
本当にそうだと思いました。
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by mamonomamono | 2010-05-20 17:09 | お知らせ | Trackback
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